ハロー!
ここ最近のお昼ご飯は、おにぎりである。コンビニではないのだ。自分で握ったおにぎりなのでR。
最近シャレオツシティ麻布十番へ行ったとき購入した、シャア専用……じゃなくておにぎり専用塩が極めてでらうまなのだ。
おにぎりの作り方も実に簡単なのである。
塩はおにぎりにまぶすとかで無く、握り前の白米にかるーく混ぜるのだ。
後はご飯をラップでくるんでナリユキに任せつつ、ビートに乗せて軽く握って出来上がり。ノリを巻いたら極上パラダイスなのだ。
完成したおにぎりは時間をおいても美味い。
ラップから取り出したおにぎりを無心に、ワシャワシャウマウマとこれでもかこの野郎と食らうと、最高に美味なのである。
結構頑張って昭和軽薄体ぽく書きました(笑)
自分も昭和軽薄体に毒されて生きている人間だけど、全てを昭和軽薄体で書くのは大変です。一部とか要所要所に出す分には好きなんだけどね。
かつての椎名誠や嵐山光三郎や伊丹十三辺りの文章をいま読むのはしんどいかも知れない。
そういう時代があったのですよ。
椎名誠の「哀愁の街に霧が降るのだ」相当な傑作だといまでも評価しているけどねえ。時間軸のずれ方が凄いのだけど、それに違和感を感じさせないゴーワンな文章がいいんですよね。そういう生活も送ってみたかった部分もあるんだけど。
全てを昭和軽薄体で文章を書くことは、なかなかしないだろうけど要所要所で出すのは、世代の定めぢゃ。