2日目の夜、球磨焼酎人吉をドンドン呑まされて久しぶりに酔い潰れたのでした。

レアな焼酎人吉。アルコール度数41%なのだけれども口当たりが良くて呑みやすい(危ない)。樽で寝かせているので琥珀色をしている球磨焼酎だ。本当に美味い。
2時間で半分くらい呑んだな。最初はドンドン親戚たちにつがれたのだけど、最後は自主的に呑んでいた。それほどうまい。
呑み方はロックが一番だね。
0時過ぎ部屋に入るも一気に酔っ払って朝方4時過ぎまで寝ることもままならずぐったりしていた。
そんなぐったりしたなかでも見たいものは見ておきたいので頑張る。

まずは宇城市にある不知火美術館・図書館。
日本建築学会賞や村野藤吾賞などを受賞している北川原温が1999年に手がけた作品。

九州旅行を決めたとき検索して出てきた建築物で目にしたい、と楽しみにしていた。
アルミバーで作られた特徴的な日よけが美しい。熊本の空が実に似合う。
横綱土俵入りの不知火型を連想させるデザインでもあるな。

このとき飛行機が飛んでいた。それを狙うも嫌われてしまった。
宿酔には厳しい天気だけど素晴らしい建築物を見ることができた充足感はある。

不知火海(八代海)を一望できる永尾剣(えいのおつるぎ)神社へ。少々高台に拝殿がある。
奉納土俵もあるけどいまは使われていないとのこと。
しかし神主が変ってから、若い人たちの評判にもなり参拝者が増加して賑わっているという話であった。この日も参拝者が次々ときていた。パワースポットとして人気があるらしい。

煙突があるのは水島方面。不知火海という感じで良い。

不知火が発生する象徴的海域が示されていた。だいたいこの辺で発生するらしい。

永尾剣神社の鳥居もある。拝殿の中には日の出とともに写る神秘的な写真などが飾られていた。

不知火が見えるだろうと予想される日にちの看板がファミリマート駐車場内にあった。
不知火は漁り火か何かだと思っていたので親戚に訊いてみると「漁り火では無い。以前は見えたんだ」とあった。

屋根の形が特徴的な建物があった。あまり使われてない感じがする。この屋根の形を記憶にとどめて欲しい。

なんかこの先に行っては駄目な感じがして逃げ出した。人気がなさすぎる。

石だから残っている気がする不知火村役場の石柱。こういう色になるのは海が近いからかなあ。

基本的に一度も会ったことがない親戚一同が集まりバーベキュー大会が始まった。
サマーウォーズ気分満喫である。夏希先輩がいればなあ。
アルコールは遠慮気味に缶ビール4本ほどで。

そして熊本の夜空はきれいだった。