ハロー!
久しぶりの更新となりました。
腱鞘炎が酷くてまともに打鍵が出来ない日々なのです。ボールペンで文字を書くのも大変です。
万年筆ならば文字を書けるのでまだ救い。
小説家が万年筆を好んで使っていたのが理解できます。筆圧を要せないので腕にかかるダメージが少ない。
キーボードにもそういうのがあるのだと思う。
ラップトップPCの様なベチャベチャした打鍵感のキーボードは無理です。ただひたすらに指が痛い。死ぬレベルで指が痛い。
ダイヤテックのメカニカルキーボードだったら指の痛さも軽減されます。
カチャカチャカッターン系の打鍵をする人間なので、メカニカルキーボードがいちばん合うのかも知れない。
基本的に青軸を好みます。
RealForceも試してみたいのだけど、まあお高いでしょう。
店頭で試すのもひとつなんだけど、結局自分の環境下じゃないと何とも言えない。せめて座った状態で打鍵できないとピンとこないのか。
マウスもそんな感じ。
こういうのは趣味嗜好の世界でもあるのでいかんともしがたし、なのだろうけど。
のべらいずaiで適当に文章を入力して続きを眺めるのがちょっと面白いです。基本的に人工無能に毛が生えた、と言うより語彙が少ないのか。
設定のやり方に問題があるのかも知れないけど。
それでも創作意欲を刺激してくるものであるね。雰囲気は出てくるから。
久しぶりにろえろテキストを描いてみようかなあ。