ハロー!
夜勤明けから寝てないひとです。
今回の夜勤は厳しくなかったので体力的にも精神的にも余裕があるのでしょう。
背中と腰が鉛のように重くてしんどいのは日常です。何とかしたくてストレッチポールなど使っているのですけど。なかなか解消しませんね。
千里の道も一歩から、かなあ。
ここ数年……10年以上かな。同人界隈でも謎の言葉が出てきたりで「え!?」となるケースが頻回です。
マンガの吹き出しなどに「写植を入れる」発言。そうかそうか写植という言葉に疑問や違和感を感じないのか。
「絵師にお願いしました!」そうなんだね、としか。「絵師を紹介して」とメールを何度か頂いたことがありますが、丁重にお断りするレベルです。
作家さんや漫画家さんやイラストレーターさんを紹介してなら紹介します(笑)
ここ最近の違和感全開な言葉は「一次創作」
ちょっと何を言っているのか分からない(笑)
たぶん二次創作があっての一次創作という言葉になったのだろうけど、オリジナルで良いんじゃないかな。
一次創作という言葉は二次創作ありきの言葉と捉えてしまう自分が古いのか?
コミティアは一次創作という言葉を使うことなくオリジナルと表記してあるので安心出来るし準備会も信用出来る。
パロディは二次創作という言葉で表記もしているのもコミティア準備会らしくて良いんじゃないかな。
突き詰めてコミティアは自主出版と表記をしているのも好きなんだけど。
こればかりは同人誌と書いてしまう自分でもあるので、一次創作という言葉を強く言えないところではあります。
でも、自分は一次創作という言葉は使わないし、絵師も使わないなあって事です。
その辺が苛々というか違和感バリバリなので、ここに吐き出したかったという事実。
同人活動が長いと、何してくれるんよってことはたくさんあります。
自分が経験した一番がっかりしたことは、漫画やイラストを描いていたときに依頼されて2ページ提出したわけです。
献本を貰ったら、その2ページが1ページにまとめられていたという事実。しかも事後報告。
台割りが狂って急遽そうしたのだと。他の作家さんは普通に掲載してそういう扱いなんですかそうですか、ご自分の原稿をそのようにしたら良かったんじゃ無いですかね? と。
コミケ会場で知ったので相当苛々しながらスペースで過ごしていましたわ。
がっかりしすぎて漫画やイラストを描かなくなった要因の一つですね。
テキストメインになればなったで、「ん?」となる案件もたまにありますけどね(笑)
Blogは校正を殆どしていない人間だけど、それなりに言葉や文章が好きで生きているのです。