背中が張っているというか何と言うか。
ずっとヒネった状態で座っていたためかな?
お風呂に入って出た後に湿布を貼っております。パテルテープって言う湿布です。首にもきているので湿布を「ミッション追加!」(初代CRエヴァ風に)。
貼っていると楽だけね。
この前書いたかな? 遮光カーテンを導入しました。
基本的に誰かが覗ける空間があるわけでも無いのですがちょっと落ち着きますね。そう言えば宿泊先では確実にカーテンをするので、そういうものかもしれません。
山場はある程度こえた(これからだけど)感じだけど、競馬実況的に逃げ馬が最後の直線で「〇〇頑張った!」かもしれません。
でも、併せ馬状態になったら粘りたいですね。タケノベルベットと言うかナイスネイチャを押さえ込んだメジロパーマーばりにです。
G2を選択するのが自分らしいですが。
ナイスネイチャの有馬記念が大好きで大好きで。中山競馬場でターフビジョンに女性がアップで映った瞬間にとなりのオジサンが「ナイスなネーチャンだ! ナイスネイチャを買おう!」と言ったのが思い出されます。当時、三連複があったら確実に購入できる馬ですね。
ロイスアンドロイスも三連複があったら入れてましたね。ロイスアンドロイスで笑っちゃうのは知り合いが新潟競馬で単勝1倍台のロイスアンドロイスにドカンと突っ込んで見事に二着でした。松山厩舎が好きだとは言えそれだけ行くかねって感じですよ。
しかし、一部の競馬ファンの何でもこじつけたいのはすごく理解できるのです。
5-1で決まったカルストンライトオのスプリンターズステークスは着順掲示板は見た瞬間に場内が「イチロー馬券だ」とか、ジャパンカップで天気が良くて富士山がよく見えると言う理由で「フジヤマケンザン?」になったり、金杯だと何かしら馬柱に「金」にまつわることは無いかと考えたり(これはたまに来るケースがあるのです。ゴールデンアイにはお世話になりました)。初富士ステークスだから和風の名前アサクサハポネスと富士なので白いからって芦毛の馬を購入したり。
この辺のこじつけは懐かしい高本理論です。こう言うこじつけも競馬ファンならではです。
まあ、マンハッタンカフェの有馬記念で後楽園の場外でのだめな人の発言は嫌でしたけどね。
割りとネタは浮かんでいます。COMITIAで出すネタになるか分かりませんけど。冬コミか関係ないタイミングで出すかもしれません。
あ、COMITIAでは前回の競馬本の第二弾を出す予定です。表紙の写真も提供して頂ける予定です。
この前おたクラブの方と写真の再現性を聴いたのですがRGBならキレイに出力できるとのことです。安価で高品質のものができるのでありがたいですね。