そうとうお情け(?)と言うか良くわからないけど大丈夫でした。
ひとに影響されやすいのは前々からだけど20年以上ぶりに道標のようなひとと出会ってしまった感じですね。
この手のは貧乳シリーズの貧乳発令のときに感じた衝撃(詳しくは貧乳回顧録をよろしく! 残りは少ないけど!)に近いかもしれません。
そういうひとになれたら良いなあってイメージですかね。
確実に無理な芸当ですけど。
最近、夕食でご飯の量を減らしています。
野菜炒めとヨーグルトだけという日もあります。
食欲が無いわけではなく朝ごはんお昼ごはんは普通に食べます。
夕食でご飯を欲するというケースが減りました。食べるときは食べますけど。
かと言って体調が悪いというか、それなりに好調……20代前半くらいの調子良さはあるのですよね。ボロボロだった滑舌も多少良くなって、動作が大げさになってきました。
そういう人間だったのです。あとは会話で擬音が大量に出ればパーペキです。
会話でも会議でも「これをドーンとやって、ドドドって決めましょう」的なテキトーな発言だらけでした。
周囲のひとに「擬音で生きている」と言われたものです。
祇園で生きているとか言えば昔の小説家が、芸者遊びでお金を使い果たして出版社にお金を借りたと言う話を聴いたことがあるのですが。島崎藤村だったかなあ。
芥川龍之介のお金にまつわる話なら檀一雄とか井伏鱒二とかがセットで出てくるんだけど(記憶違いか?)かなり微妙な感じですが。
いまラジオを聴いていたら手弁当でやっていてクラウドファンディングでお金を集めて毎週ラジオをやりたいとか出てきたのは凄いと!