って急にワンフェスかよっ！ 脈絡無い！ って突っ込まれても仕方が無いのですが例年のように久保書店のブースが出ていまして、流星ひかる先生「とくべつな日」、ほしのふうた先生「いたずら注意報！」や最新の大貧乳調査団（ガビョ布先生、桐原小鳥先生、羽村わたる先生、いえ〜い富井先生）をはじめとしたサイン本が発売される予定です！ 見かけましたらぜひともよろしくお願いします！
と、ＣＭ。
で、見本が出てきたと同時に発売日前に作家さんやお世話になっている人たちに届くように発送をするわけです。こう言うアンソロジーの見本誌を出すときは大体30冊くらい。コレが多いか少ないかはわからないけど、前日宛名書き（手書きでやるのが個人的に私の良心）を済ました封筒に入れてメール便のシールを貼ったり封をしたり、メール便だと届きづらい地域は宅配便の伝票を書いたりでやってみると案外大変な作業。今回は本も厚いので英語で言うところのタワーですよ。塔（ログイン的手法）。でも、変な達成感があるのも事実。
