ハロー!
どこの誰だか知らなくない誰もが知っている、原田知世の時をかける少女を制服込みで振り返ったテキストとイラストをpixivFANBOXとファンティアに上げました。
下記リンクから飛んでイスタンブールですよ!
原田知世はカワイイ! と当たり前のことをこの時代に書き連ねたことはある意味タイムリープをしたのかもしれない。
しかし原田知世の可愛らしさは普遍的なのです。永遠なのです。時を超えているのです。
ゆうきまさみ先生、とり・みき先生、火浦功先生たちの気持ちが自分の中にフツフツと湧き上がってきています。
タイプは違うけど、広末涼子と共に僕の中では大鉄板なのです!
原田知世が動いている当時の動画を見ているだけで時間を忘れますよ。
こういう風に書いていると病んでいるように見受けられますね。
さて、明日はダービーです。
病気休養中の東京スポーツ渡辺薫さんが復帰です。Blogにもよく出てくる「渡辺先生」です。
たまに書いておかないと勘違いされるかも知れないので、僕が渡辺先生と書くのは本当に尊敬と敬愛のもとに先生という表記です。
用心棒を呼ぶときに「先生お願いします」の先生とは訳が違うのです!
ハァハァ。
渡辺先生は大腸ガンが見つかったことによる、ひと月ちょっとの闘病だったとのこと。本当は大変なんじゃないかなあ。
それでもダービーにあわせた渡辺先生はさすがです。
コンビニへ東スポを買いに行くときには熱いモノがよぎって、手に取ったときは感極まりました。
家に戻ると涙が落ちるという。
そして記事を読んだら先に書いた大腸ガンと知りショックを受けました。
しかし渡辺先生は東京の全レースをしっかり予想をしている完全復活です。昔なら東西予想もされていたのですが。
僕の競馬人生(?)は渡辺先生とともになのです。
20歳(一応)の時に東京スポーツを手にして競馬を始めました。正直、学生だったので当時はダメだったのですが。たまーに場外の入り口で警備員に見つかって追い出された。
違う入り口から入場するのですけどね。
渡辺先生と渡辺先生の盟友井馬さん。データの三木。一発の和田。僕の競馬予想の入り口はこの人たち。
井馬さんが突然の病に倒れて亡くなったときは大ショックでした。
今回、渡辺先生が病気療養という話を聞いたときは「井馬さんまだ呼ばないで」と真剣に思ったものでした。
とにもかくにも、あの渡辺先生が渾身のダービー予想をされました。
明日新聞一面を撮影してBlogに感想などを上げます。
いままで以上に渡辺先生の予想や回顧に目を通して血肉にしないと。