なんとなく先が見えつつあるというか、一筋の光明がホンの少しだけ見えてきました。
それでも未だに奇跡の価値は状態です。
それはともかく人って40時間くらいまともに寝ていないと何を喋っているのか? というより思っていることの五割引くらいでしか物事を喋れないものですね。
今日が正にそう。喋れば口がもつれるし、何を喋っているのか判らない。いや、こんなときに私に触れた人はごめんなさいね〜。
特に業者や仕事場の人にはキツイ言葉で接してしまってすみません。もう押さえが利かないんですよね。疲れているのも度を越しているから。基本的にはキツイ人間なんだけどそれを抑えてはいるんだけどねえ……不眠というのはその拘束具を解いてしまうのね。
おそろしや、おそろしや、おろしや国酔夢譚。
関係ないか。
必至に進行をするために各所へ電話。急ぐんだけどひたすら待ちの状態。ウトウトしそうになるので関係ない作業を必至にこなしたり、時間を潰すためにパチンコを打つ(惨敗)。夜に表紙のめどがつき電車で高田馬場。
データを受け取り、シータクを拾って音羽にある製版屋へ突っ込む。月曜日の昼までに上げることとお願いティーチャー(名前しか知らない)。
帰りもシータク。電車はまだある時間だったんだけど本当に足もおぼつかない状態だったんでシータク。安心してしまったのか軽くウトウト。そんなときに話しかけてくる運転手。遠回りする運転手。いつもなら文句を言うけどその気力すら湧かないYO!
まあそれに今回は領収書を切るからいいか。
23時頃戻ってとりあえず寝ないと死ぬよな、と思って横になるも逆に目が冴えて眠れないので睡眠薬を飲んで落ちることに。ケータイの某所に書き込みながら、ソロモンが落ちるように24時頃に落ちましたよ。で、起きたのが6時過ぎ。
いや〜ココ最近に無いくらい寝ましたよ。
ケータイのメールに連絡くれた作家さんそう言うわけなんでごめんなさい。返信はおきてから入れておきました。
しかし、今日ほど光回線に感謝したことは無いなあ。90MBのファイルだってあっという間にUPできるんだもの。にんげんだもの。みつを。