わっかるかなぁ〜わっかんねえだろうな〜。
と言うわけで、現在進行形で胸焼けです。ingなわけです。どうやら昼間に、最寄の駅の近くの夜は居酒屋的なところで昼間はランチを出してますよーと言うイラクの人が経営しているお店で鳥のから揚げ定食を食べたの原因ぽい。いや、そのイラクの人が悪いと言うわけではなく私自身が揚げ物を食べると７割くらいの確率で胸焼けを起こしてしまうのです。もうゲップがとまらなくて辛い、辛い。
で、そのお店なんだけどそのイラク人の方が調理してくれて結構おいしい。でも、余りペルシャ料理って言うのは無いのが悲しい。ひょっとしたら夜はあるのかもしれませんが。店内には、なるほど・ザ・ワールドや世界ふしぎ発見でしか見たことの無い水タバコが置いてあるので一度試してみたいところ。１回500円くらいだったかなあ。ちょっとおかしいのが、そのお店にある水タバコの説明書き。かなり、うろ覚えなんだけど、「タバコの煙が一度水の中を通るので、有害物質を取り除いてくれるかもしれないので、体には悪くないかもしれません」と言う玉虫色説明。いや、もうここまで言われると、そんな説明書きを含めてステキすぎるので近々一度吸わせてください。
仕事場に行くと、様々なＦＡＸや書類に溢れていてそれを一つ一つ片付けたり打ち合わせの電話をしたり。そのうち編集長に、冬コミのコミケカタログの広告を作るように言われる。阿島俊氏の漫画同人誌エトセトラ’82~’98―状況論とレビューで読むおたく史（同人誌界の流れを知ることが出来る貴重な本かもしれない）と21世紀同人誌ハンドブックと、故岩田次夫氏の遺稿集の広告。全部素材がそろってないのでそろい次第作成と言うことになる。
いろいろと仕事を片付けていると流星ひかる先生の「とくべつな日」について営業の人から頼み事をされる。書店様からＰＯＰとか頼まれているんだけど何とか用意してもらえない？。ええ、本を売るための労力でしたら惜しみなく協力しますので無理なことは無理だけど基本的には何でも言って下さいって感じ。出力もラミネートもやらせていただきます。でも、ＰＯＰを作るにもカットなりイラストが要るということになり、表紙や中身の流用でも良いのかもしれないけど出来れば起こしてもらえればいいなあ、助かりますわなあと言うことで、忙しい中で申し訳ないけど流星ひかる先生に事情を話してＰＯＰ用のカットを数点お願いをすることに。快諾して頂いてとても助かります。
夜、戻ってくるとケータイにメールが届く。「おたまはん関西風」の共同買いしてもＯＫよ！とのこと。あー、これを身近で読んでいる人がいるんだぁとちょっと実感。
近々、注文しておきます。
ちなみに、今日は少々酔っ払っているのであやふやな日本語率100％なので、その辺は諦めてください。ゴメンナサイ。
