前回のコミティア152で落とした、これは落としたと言っていい「宇部も歩く。」の途中経過であります。
レイアウトも台割りもガラガラポンしたのでした。とにかく印刷所の締め切りと焦るだけで手が着かなかった。結局、印刷所の営業に「次回にしたほうがいいんじゃないっすか」と説得されて諦めたのだった。
同人でも商業でも締め切りは延ばすものの、落とすことはほとんどなかったので自分の中で大ショック過ぎた。
周りの人はどうとも思ってないのは分かっている。
今回のコミティア153あわせで先に「さばかん夏服トレゾール」*1の入稿が済んで(割と突発的にはじめた)気分を良くしたというか、本の作り方を思い出したのか、とにかくそんな感じで基本からはじめた。

本文レイアウトを紙の上でラフを切ると言うこと。Photoshopなりのソフトウェア上で進行しがちだけど、やはり紙でラフを切るのが一番しっくりする。
個人的には良い紙を使うのが進むかな。
昔はレイアウト用紙なんてあったな。
ちなみに久保書店にあったレイアウト用紙は活版時代の在庫だったので写植での版下指定には版面くらいしか役に立たなかった。いろいろと学ぶところは多かったけど。

ザッと進めながら版下を作る。
本文テキスト内容にネーム量やキャプションなどはレイアウトを切っている間には頭の中で出来上がっているタイプ。
なのでレイアウトさえ確定してしまえばだいたいおかしな事にはならない。微調整なりはもちろんあります。
この辺は90年代に編集やライターをしていた経験値かもしれない。とにかくネーム量を確定させてから原稿用紙*2やワープロで書いたな。
全体のレイアウトは金曜日あたりにできるかな。土曜日から月曜日で本文などを用意し寝かせつつその翌週に入稿と言う流れ。
余裕のある進行は重要なのですよ。明智君。
表紙は大庭佳文先生が描いてくださるとのこと。本文の中に宇部にまつわる某制服*3紹介ページも用意します。


この2点の写真がまさにオール学校夏服大進撃。表紙をポストカードにしました。新刊「さばかん夏服トレゾール」をお買い上げの方に押しつけます。
この新刊はA5サイズのクリアファイルとセット販売の予定。
宇部も歩く。も何かオマケ的なモノを考えています。時間が無いけどね。