まずはコミティア152お疲れ様でした。
新刊「中野を歩く。」第4弾カフェ小特集号の発行ができました。本当なら新刊は「宇部も歩く。」の予定だったのですが、まったく筆が進まずな状況。
スケジュール的に冊子は無理だったのですが印刷所の声かけで何とか新刊が出ました。
かと言って3時間くらいでまとめた内容なので何と言って良いものか……。
表紙は大庭佳文先生にお願いしていたのが良い感じに上がってきたので助かりました。
サンモール商店街から中野ブロードウェイを目にした雰囲気ですよ。
新刊はBOOTHにて通販予定です。匿名発送なので送り主も送り先も分からない状態で届きます。
もともとは牧歌的な同人誌通販をしていたのですが、許すことができない嫌がらせを受けたので一時期BOOTH全アイテムを凍結していたのでした。
匿名通販で地味に再開しています。
■ここからコミティア152であった楽しくなかったこと
ここ数年コミティアの一般参加者が増えたかな。盛況なのは良いのだけれども、なかなかカオスな状況もあるかなあ。
かつてのCレヴォやコミケのような通行者による机アタックをされてしまった。ながらスマホで歩いているから前方確認もせずに突っ込んできたのですよ。
島端だからなあ……と言う問題ではない。
後は、サークル側のすぐ真横で一般参加者による延々とした荷物整理とか立ち止まり長時間スマホを眺めているとか「え?」っと言う感じのことが多くて引いた。
結構サークル参加をしていて今回は特に目立ったかなあ。コミティア側もポスターなどで注意喚起をしているけど、まあそう言う人は注意喚起なんて見ないよね。
二度と来なくても良いという一般参加者が来たので記しておく。
「わあ中野を歩く。が出たんですね」(わざわざサークルを探して購入するテンション)
「ありがとうございます」
「今回で何冊目ですか?」
「4冊目ですねえ。続けたらまとめたいですね」
「あ、そのとき買います」(新刊ぽーい置きで去る)
これは、わざわざ嫌がらせに訪れたのだと思う。狙い撃ちで。そうじゃないとしてもわざわざそのようなことをしなくても良かろう、と言う行為だよね。
違う内容だけどTwitter(現X)で猫井るとと先生も嫌がらせ行為で怒っていたのもあった。
ボクはどのような形でも創作活動を妨害してくる人たちは無理です。ご勘弁願いたい。関わり合いたくないです。
嫌なことをつらつらと書き連ねるは嫌だけど、今回は書いて発散させていただくとした。
コミティア153にも申し込みをするのでこの辺のことはアンケート類にも書くとします。