夜勤明けからのこの時間。てっぺん超えそうな展開です。
ブログを書いたら歯を磨いて寝ますけど。
前日は入りの日。早く寝よう早く寝よう、と思いつつ机の上を片付けていたら朝8時頃。
6時間程度睡眠をとって労働したけど、最初から辛すぎ問題。
そんな時間まで片付けても片付かないイキフン。サルガッソーと化しているのかもしれない。
かつての会社の時、自分の机はアンタッチャブルでありました。
現状がそこまでドイヒーではありません。
正直に書くと、資料を収納しきれないご様子なのです。書籍など結構処分もしたけど、それでもどうもしんどい。
なんちゃら全集に埋もれていた事もあるけど、それは本当に処分しました。
それはそれで、自分の礎になっているので問題ないのです。手元にあっても数十年読み返す事もなかったし。
一時、本を読む気力もなかったのです。それでも、メガネを購入した辺りから少しずつ読めるようになってきました。
老眼鏡もだけど、しっかりとした眼鏡屋さんで作るのが一番です。CMで良いキャッチコピーがあったじゃ無いですか。
――メガネは顔の一部です。だから東京メガネ♪
これは言い得て妙なのかもしれない。
100円ショップの老眼鏡を常用するのもいかがな物かなあ、と。そのほか、安い眼鏡屋さんで作るのも微妙かな。
中島国治氏の書籍「血とコンプレックス」に書いてあった表現を思い出した。
サラブレッドの配合師が考えた配合と、そうじゃない配合は雲泥の差だと。料理で言えばシェフと主婦の差だと。
主婦でもたまに大ヒットもあるけど、それは偶然の産物にしか過ぎない的だったかな。
技術あるもの、裏付けがしっかりしているものがベストなわけです。
それ以前に、大切な自分の身体の一部な訳です。そういうところにコストカットをしようというのも凄いなーと思えます。
僕は基本的にコストカットという言葉が然程好きな人間でもないのですが。
出せる最低限の予算で一番良いとする物を選択したい人間です。
そういう人は得てして予算をほんのりオーバーしていきお金が足りなくなるので、それはそれで大問題なのですが(笑)