ハロー!
泣いてる、銀が泣いている……。
と言うか、自分の右前腕が泣いているのです(笑)
いま使っているFILCOのメカニカルキーボードやDr.グリップのような軸が太いボールペンなら、概ね問題なく作業出来るのです。
が、ラップトップのようなキーボードやスマホタッチは確実に短時間というか、即終了しないと死ぬレベルで、指から前腕が悲鳴を上げるレベルのダメージがあるのです。
整形外科に通っている状態です。いろいろ探り探りの治療状態。
一度、ステロイド剤注射をしたけど、これは短期間で何度も射つものでもないのです。
そのカードは切っているので、保存治療・投薬治療続行。寝るときは右手首を完全固定しての睡眠です。
手根管症候群と言う見立てはあっているのだろうし、不定愁訴的な側面も大きいと思うのですよ。
同じような症状の方がいるかもしれませんので、この辺は折を見て書いていきます。