ハロー!
感想があろうが無かろうが原稿もブログも書いています(笑)
早めに起きたので、高円寺のまねきねこにてカラオケ。朝9時からの熱唱です。
その時代を生きていれば歌ったことなどない曲でも、何となくな感じで歌えるものです。
佳山明夫の氷雨や久保田早紀の異邦人は、まあそういう感じの曲ですわな。
歌えるからと言って高得点は取れません。歌えるという範疇が広いタイプなのですw
いくら歌ってもしっくりこない曲も沢山あるもので、山下達郎「僕らの夏の夢」やRAZZ MA TAZZ「夜明け」この辺りは声が追いつかない(笑)
キーがあわないけど歌い切るって感じ。でも、自分でも明らかに音程が合ってないのが分かるのでしんどい。
声質的に演歌がドンピシャな感じかなあ。
それでも歌って一番しっくりくるのは「夏祭り」「桃色吐息」
人前で歌っても、まあ大丈夫って感じ。
大丈夫じゃない曲でも人前で歌える質なので、信じるか信じないかはあなた次第です。
何を都市伝説的なまとめをしているのだと。
手根管症候群のステロイド剤注射があっているのか、違和感はあるけど打鍵をしていても痛みが少ないです。
指の節が詰まっている感はあるけどね。
スマホのタッチなどはまだ出来ないかな。
早く過ごしやすい日々へとなって欲しいものです。