ろくめん☆ろっぴ

サークルろくめん☆ろっぴの同人活動・競馬・ingress・お仕事関係など綴ります。さばかんつなお=どうかんやしま。

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麻雀を打ちたい面持ちと自分が行う簡単な逃げ馬の取捨選択。

 ハロー!

 なんとなく麻雀を打ちたい感じ。ゲームじゃなくて雀荘で牌を握っての麻雀。

 雀荘の空間は好きなんだけど、タバコの臭いと煙がもう受け付けないんだよね。縦しんば、タバコがないとしても半荘2回が体力的限界じゃなかろうか。

 良く麻雀を打っていた末期の40代前半のころでも半荘3回でアップアップでしたからねえ。

 徹マン当たり前。何ならもう一晩打ち続けようと、まるっと二日半打った若かりし日。

 しかも手積みですよ(笑)

 みんな気絶しながら蠢いていましたね。チョンボチョンボと見抜けないレベルにボロボロでしたなあ。

 バイト君が徹マンで負けてバイトを休もうとテレフォンカードで電話をかけようとしたけど、実はポストにテレカをぶち込んでしまうと言う4コ漫画の再現が出来そうだったなあ。

 ちなみに自分が上京した最初の二年ちょっとは、バイト君が住んでいた仲野荘と似たような環境でした。

 同じ住人に怪しい仕事を振られたり、金がないから物や部屋の空間を担保にお金を借りるという、まさにリアル仲野荘だったのかもしれない。

 西新宿のど真ん中だったけど、スラム街な地域だったかな。

 コインランドリーで洗濯をして目を離すと洗濯物がなくなると言う恐ろしさでしたね(笑)

 中山競馬は動画でしか見てないけど、今年の大知騎手は違うのか? ここ数年残念な騎乗が多かったけど、吹っ切ったような逃げ切り重賞制覇。

 平凡な時計とは言え、12.1-11.1-11.7-12.1-12.0-11.8-11.2-12.0と刻んだ逃げの手。

 自分は逃げ馬の場合2ハロン目を重視する人なのです。今回はキッチリ11秒台で収めているから最後余裕が出来る。

 割と強力な逃げ馬でも2ハロン目が10秒台だとキツいときがあります。まあ、競られて余計な足を使ってしまうこともあるんだけど。

 最近だとアエロリットが分かりやすい。逃げて2ハロン目で10秒台で好走した安田記念2着を念頭に入れたので、アエロリットの逃げは安心して見られて馬券も購入できたものです。

 引退レースの有馬記念は致し方なし。距離云々じゃなくて、中山芝2500外枠の逃げ馬で絡まれたらペースを落とせないわな。それは承知の上でアエロリットの逃げが決まる設定で予想していたし(笑)

 でもこんなのは後付けだったりするので、気にしない方が良いですw