ハロー!
徹夜明けの涙腺崩壊は何が原因なのか謎。
感情の起伏が大きくなっているからだろうけど、燃えよドラゴンズ88・燃えよドラゴンズ99・ああうるわしの名古屋軍・夢は1001☆ドラゴンズをカラオケで歌っていたら、最初から涙を流しながら熱唱という(笑)
やはり自分はドラゴンズ=星野仙一なんだなあ、と。色々あっても星野仙一。
星野仙一記念館でドラゴンズ監督時代のユニフォームのそばに島野コーチのユニフォームがそっと置いてあるだけで、胸が熱くなるレベルなのです。
ドラゴンズの歴代監督では、守道監督も近藤監督も好きだけどね。
ちなみに自分がカラオケで歌う燃えよドラゴンズは88、平成ファイブ、91、99と99で98を歌い、往年の名選手編ですね。
偏りがあるのは許せ(笑)
98は山本昌が唯一エース扱いされている歌詞。川上憲伸一騎打ちが秀逸。あと、忘れぬモノか愛甲をもステキ。
平成ファイブの「エース今中弓のよう、大将山本槍のよう」も凄くよく出来ている歌詞。
88での、木俣・島谷・榊原・池田・島野というコーチ陣の並びがくるモノが。78の森下コーチのピストルサインも歌いたくなるフレーズだけど(笑)
一番胸を打つのは、意地の薫がまた決めたですね。前にも書いたけど。
88は死に場所を求めてきたような選手が活躍したのも熱いのですよ。仁村兄もだけど、日ハムから来た大宮やなぜか最多勝を獲れてしまった西武から来た小野も似たような感じかも知れぬ。
自分にとって88は、ドラゴンズの優勝を初めてしっかり見届けたから印象深いのであろう。
9回裏で岩本が代走で出てくるだけで個人的に熱くなりましたね。代走での結果は相当良かった記憶なんだよね。
ゲーリーがファーストで魅せるキャッチングも好き。仁村弟のわかりきっている右打ちが決まったるのも面白かった。
当時、草野球で打席に立ったときは彦野のものまねをしていました。バッティングホームじゃなくて、打席を外して待つ姿を(笑)
身近でこの辺りのドラゴンズの話が出来る人がいないので消化不良なんですけどね~。