ハロー!
突然ですが、小中高校生時代の話をほんの少し書きます。
いま思えば自分が、エロいテキストを書くのは必然だったのではないかと気がしてなりません。
小学生から高校生の時、オカズってなかなかないじゃないですか。性的なオカズって。
昨今インターネット時代でもなく、何も無い時代です。
当時、さばかんつなお少年の心をグッと掴んだのは「辞書」です。辞書に出てくる、エロい言葉、エロそうな言葉で昂奮して、抜いていたのです。
普通に、オナニーやらセックスとかじゃなく、「手淫」やら「姦淫」やら「扱く」やら、他にも無理矢理系の言葉も好きでしたな。
オナンの逸話でもクルもがありました。
スナックの言葉で果てるのは難しい感じがしますが、それレベルでは何かしら昂奮してました。
辞書恐るべしですよ。類義語がたくさん載っているじゃないですか。類義語をたどっていくと更に昂奮して、どんどん探していくのですよ。
でも、無能&無能な辞書は。手淫=オナニーと同意、的に済まして説明がないのですよ。
それはそれはもの凄く残念としか言えなかったですね。
あと、言葉的に当時「クンニ」のようなのは載っていませんでした(いまでもか?)
父親が取っていた日刊スポーツには、エロ小説が載っていて(貴重な情報源)分からない言葉を引いたもですが、ほぼほぼ出てこなかった記憶。
家にあった百科事典も調べたレベルですよ(笑)
なので、いまでもその手の言葉で昂奮するとき多々なのです。
幼少期から病んでいますなあ。