ハロー!
実在制服紹介なペーパーの文章はあらまし書き終わりましたん。
今回キテるのは、よくもまあそれを見つけたな! って奇跡があるのかも知れません。
そしていままでの制服紹介してきた地域は、東京・茨城・栃木・神奈川・兵庫と言うイキフン。
東京はともかく茨城・栃木というローカルさがなかなかのものです。栃木県出身の自分が言うのも何ですが「栃木は茨城に勝てないのです」。
まさにU字工事の漫才ネタの通り、栃木には海がないのです! そして大洗に宇都宮ナンバー見参が多いのも事実。
これは栃木県民の「海がない」劣等感の表れでしょう。
海があると言うだけで優位性があるのです。
閑話休題。
制服的に独自文化までは行かないけど、茨城・栃木は雰囲気が面白いんですよね。
白襟カバーは関東辺りで少ない話なんだけど、栃木ではそこそこあるという。前開きセーラ服の真岡女子も少し面白いかなあ。しれっと100年を超える伝統女子校が残っているのもあるのかな。
茨城も県立高校で一高二高の表記が残っているのも面白い。水戸二高の実質女子校っていうのも地域性とか伝統なんでしょうね。茨城の県立高は共学ですからね。
他にも色々あるんだろうが。
こんなこと書いているけど、詳しい人じゃないです。
単純に「清楚な制服萌え族」なんですよ(笑)