役所や銀行に行くのってストレスですよね。
朝イチで役所に行ってきました。割とすぐに終わるんだけど、本当にストレスで辛いのです。まいったなあ。
精神的によれよれだったので、ちょっと歩くんだけど安いカフェで一休み。
その後、100円ショップに行って小皿、スプーンなどを購入。いつも行くダイソーと違ってシャレオツな感じな100円ショップで面食らった。
お昼過ぎに違う役所にひたすら待つ感じで。待ち時間が長かったので途中で抜けて、行ったことのないスーパーマーケットに。おかめ納豆が三パックで60円だったので二つ購入。安かった!
長く待ったお役所も何とか終わって、ほうほうの体で帰る。重要な書類が届いていて助かった! 嫌々だったけど電話してよかった。
Twitterでサケマス先生に教わったパックのお惣菜を購入しましたよ。120円程度で三・四回は食べられそう。その盛り付けのためにお皿を買ったのでした。
私の一人暮らし人生の中でお皿に盛るという文化が初めて生まれました! 奇跡的。
本日ツイッターに上げた画像です。
流星ひかる先生二冊目の単行本「正義の味方も楽じゃない」です。
表紙はKPを使用した五色分解だったのですが色がなかなか上手く行かなくて難儀しました。何度もやり直した記憶があったのですが、時間切れでしたね。本当に良くない製版所だったなあ。一色の製版所は腕が良かったんだけど、予算の都合か付き合いでカバーは違う製版所だったんだよね。
この単行本は当時半分少女を読んで期待した方には裏切ったかもしれません(笑)流星ひかる先生曰く「男少女まんが」ではないのです。ギャグマンガなのです。
表題作の正義の味方も楽じゃないがメインに収録されています。正義の味方の貧乳バニーちゃんが、活躍? して、ずっこける感じです。胸の露出はありますよ。
描き下ろしもかなりありまして、写植を貼るのが大変でした。
描き下ろしのマンガに少しだけ注文を入れて貧乳バニーちゃんが触手に! ってシーンも入れて頂きました。まあ、ギャグなんですけどね。
流星ひかる先生はSF的で切ないマンガも描かれる方ですが、このようなキレッキレッなギャグマンガも手がける才能ある先生です。
デビューされた某誌の作品も纏めてあります。貴重な作品かもしれません。
帯は故岩田次夫氏です。当時46歳か。この単行本2000年発行ですよ。時が流れるって早いですなあ。それでも、いま読んでもこのギャグマンガは楽しいですね。
エロがメインな版元さんでこのような単行本を出せたのは或る意味奇跡的だったかもですねー。単行本と言う形にできて良かったです。
連絡がなかなか取れないなあと諦めていた流星ひかる先生でしたが最近連絡が取れました! 少し安心しました。夏コミでの「貧乳同窓会」で執筆して頂ける予定です。嬉しいなあ。
ここ最近色々と嫌になって精神的にまいっているのですが、明日は多少ゆっくりできそうなので嬉しい感じです。金曜日はかなり忙しいと思うのですが。
まあ、頑張りますよ。
20:30 自宅