エアコンの調子が悪いというかフィン(?)風向きのやつが動かなくてどうしたものかと? 10年前の製品だし直すにも直せないし、備え付けてあるものなので、こちらが勝手に交換する義理(?)と言うか権利はないのです。
もちろん管理会社にこのことを電話をこの前しました。確かに10年前と古いですねー大家さんと相談します云々で電話を頂いて、業者が金曜日に来ることが確定したのです。
部屋はある程度までも片付いていない状態です。
もう必死に片付けなのです。
そうしたら大量小銭が発生。昔、ペットボトルで小銭貯金した経験則でこんな感じかな? って思って袋詰したらかなり無理な量で半分郵便局に持っていきました。
数えてもらって結果を見たら局員さんと自分が引きました(笑
まだ半分くらい残っていると伝えたら午前中に持ってきてくださいと。
この手の話題で伝説に近い方と同じことが発生です。金額は全く違うし、あちらはお札がほぼほぼだったのですが、今回の件で自分も仲間入りです。
局員さんには「小銭貯金ですか?」と聞かれましたが、こちらは苦笑です。
久しぶりにナカミンダと言う言葉を使いました。知っているひとは知っている言葉です。写研の写植の中で地味に使い勝手の良い書体でした。
昔の単行本の表紙を見せられて、いまでも写研の書体をある程度でも理解できるのは長期記憶ですね。
それにしても、荷物や布団関係を除いて床が普通に見えるのは初めてです。引っ越してきたときからダンボールで埋まっていたので。
その当時は相当病んでいましたねっていまでも?(笑