ろくめん☆ろっぴ

サークルろくめん☆ろっぴの同人活動・競馬・ingress・お仕事関係など綴ります。さばかんつなお=どうかんやしま。

ろくめん☆ろっぴ

MAJIで切れそうな5秒前

どうも切れたナイフ(C)出川哲郎な編集Kです。
睡眠薬飲みたてです〜。

いやなんか久しぶりだと何を書いていいのか悪いのか。
とりあえず仕事の進行状況は最悪です。瀬戸際です。どれだけ得俵の幅があるかにかかってきました。
最終的にはなるようにしかならないのですが、それを無理にでもなるようにするのが編集者なのです。
悲しいけどコレが現実なのよね。
なせばなる〜なさねばならぬ〜何事も♪
しかし、こんな生活も疲れたよな、と思う日々。まあ、隣の芝生が青く見えるものじゃろうと思って諦めています。それに、その前にちょっち携わったパチンコ屋の仕事がしょぼくて正直今より年収が1.5倍は違ったって言うのもあるのでしょう。
まあいいか、好きなことをやってるんだから。
とりあえずは、今の仕事を終わらせてエヴァ原稿と貧乳とガビョ布先生の新刊作業を同時進行させたいところ。頭の中ではスケジュールが出来ているんだあ。多分7月25日と8月3日は地獄組の女(SABE)だな(さり気に宣伝)。

そんなこんなでこの雑記を更新しないでいたら、今日電話をしたと或る作家さんが心配していたらしく、死んでしまったのか? と思ってメールをしようと思っていたらしい。いらぬ心配をかけてすまなかった。
まあよくよく考えてみればココ最近のこの雑記は、葛城ミサト睡眠薬、うつ、仕事を中心に進んでいて、行進が止まった瞬間にやばそうな臭いはするわなと……。
その作家さんと電話で、粉寒天ダイエットがかなりよろしいとの情報を得る。ううむ今度試してみようか、と思ってはいるんだけどどうせ売り切れ続出中なんだろうなあ。その他、その作家さんが割りとマトモに料理をしていることに驚く。チンジャオロースーを作るのに適当な素を使わないで醤油とかで味を漬け込んで作っているらしい立派だ。
まあ、ごま油があれば中華風になると言う発想は歪んでいると思うけどね。
そんな話をしていると、昔付き合っていた女が激しく料理が下手と言うより料理の知識が無かったことを思い出す(そう言う人はかなりのタイプ)。
なんせカレーすらマトモに作れない人でしたからねえ。過程を見ていたけど、まず具を炒めないでそのまま水からゆでる。アクは取らない。ルーを一箱投入。途中で味がおかしいと思ったのかいきなり砂糖を一キロの半分投入。味見。諦めたのかそのまま配膳。いただきます。いや、史上最強にマズイカレーだった。でも、それを美味しそうに食べる自分が好き。
そんなわけで、愛のエプロンぷっすまのような番組に出て料理がマトモに作れない人は現実にいるのです。皆さん気をつけてください。あ、個人的にはそう言うぶっ飛んでいる人は好きなんでヨロシク(笑)。
うん、でも通常は普通が一番だよね。ごま油やたまごかけご飯専用醤油おたまはんに頼るような感じでも(笑)。

それにしても少年エースが手に入らないよう……。カヲル×シンジを読みたい……。