ろくめん☆ろっぴ

サークルろくめん☆ろっぴの同人活動・競馬・ingress・お仕事関係など綴ります。さばかんつなお=どうかんやしま。

ろくめん☆ろっぴ

an intermittent pain

ちょっち英語にするとカッコいいよな、と思って英語のタイトル。
でも、身体中が断続的に痛いって言うのを英語にしただけなので、ホントにムイミダスだよな、と思った編集Kです。
関節のそこらじゅうがかなり来ているので、もしかしたら別の病かもしれないよな、と考えも出てきたのでそろそろ大きな病院で診てもらったほうが良さ気な予感。でも、どこで紹介状を得るのか? と言う問題も発生するわけで。
うーん、それにしても最近のここのブログも「身体が痛い」の連続でいかがなものかって感じですわな……。もう少し、なんてーの、こう読者の人が欲しい情報を出すべきなのでは? ってゆー気もしてはいるのですが……、まあ、そうは無いわけで。
そんな無い中でも、ちょっとした情報。

天羽真理先生の「女の子通信」を購入したときの数量限定販促品のクリアファイルです。絵柄はモチロン描き下ろし。CRTに立てかけて撮影したので背面の絵柄が透けていますが、キュートな絵柄なので使う場所を選ばないかも!?(ウホ)
ポストカードやらペーパーもつきますのでお楽しみに。

そんなこんなで今日は仕事場では、書類の整理と言うか写植の指定。その他、青焼きに線を引くとかの作業。担当の作家さんへ電話。原稿の進行具合を聞いたり、ちょっとした世間話。世間話を公開したら面白いかもしれないけど、ムリ。
その世間話でも自分の話だけでもしたら面白いかなってゆー気もしているけど、間違いなく人でなしで、ドン引きなので止めておきます。
したらしたでこう言われます。
「死ねばいいのに」
って。
まあ、こんな話はどうでもいいか(どうでもイイこと以外は書いていないか)。

書店で、週刊アスキーを購入。もしかしたら、唯一定期的に買っている雑誌かもしれない。
その中の記事で「進藤晶子の え、それってどういうこと?」が面白かった。対談形式の記事なんだけど、今回のゲストが花田紀凱月刊will編集長。
いや、こんな人には全く持って足元にも及ばないし、ジャンルも違いすぎるし、遭遇することもないし、アレなんだけど、遠くの方から古葉監督のように壁の影から憧れの目を持ってみている人なので、正直、この人を記事やテレビで見るだけでも緊張してしまうのですよ。
まあ、そんなことはどうでもいいか。
その記事の中でも、自分でも同じように思っていることがあったりで共感できる箇所が多かったのが興味深かった。
特に「編集者が一所懸命じゃないと読者に面白いと思わない」ってトコロ。いや、ホントそうだよな、思う。末端の編集者のような人間だけど、その辺はすごく重要。ちょっと反省しないとイケナイ。
あと、いろんな人に言っていた時期があるケド最期は編集者として死にたいものですね。
LCLに溶けるのも憧れですが(バカ)。