ヤフオクで葛城ミサトを検索すると全てクリック済みの編集Ｋです。
でも、高額商品は落札してません。まだ、ちょっち冷静。
んでも、ネルフipodはリクエスト注文してあると言う罠。そのipodなんだけど、16日で応募締め切りだったんだけど、その希望数が1000台にいかない場合は生産しないらしいのですが、まだどうなのか連絡が来ません。
まあ、その数字に行かなくても「1000を越えませんでしたので作りません。残念！」なんてはいえないとは思うのですが。
まあ、それは置いておいて。
今日は引き続きコンテやネームの整理や写植屋への発注、電話での打ち合わせなどなど。それが終わった後にジャストなタイミングで製版屋の営業が仕事場にやってきたので、その営業が乗ってきて車に便乗して高田馬場へ。
近くの喫茶店ルノアールで簡単な打ち合わせ。それが終わった後に、昨日買っておくと言ったテニスの王子様パスネットカードを買いに、東京メトロ高田馬場駅へ。
駅員に恥ずかしながら「テニスの王子様のパスネットはありませんかのう？」と尋ねる。いや、本当に恥ずかしいぞ。なんか、ワカランが。大昔に付き合っていた人が風邪を引いて寝込んでいるときに「生理用品を買って来て」と頼まれたとき並に気まずい。ある種、羞恥プレイか。
そんな懐かしくもどーでもいいことが頭の中をよぎっていると駅員が
「あーアレですか。あそこのパスネットの販売機で売ってますよ」
と、あっさり。えー！ なんすか必至の覚悟で聞いたのに……。台紙とか付いていそうだからてっきり事務所で売っているのかと思った……。
んで、その販売機に行くとあっさり売り切れ。んだよ、売り切れかよ！ と思って、頼まれた人にケータイメールを入れる。その人の言うことによると「どうやら売り切れ続出中らしい」との返信メール。
あーなんかこう言う風になってくると逆に手に入れないと妙に腹が立つ。と言うわけで、東西線に乗って飯田橋へ。ここは東京メトロの路線が東西線の他に有楽町線もあるので狙い目かなと。
飯田橋に着いて、一度改札から出てパスネットの販売機に行ってみるとその存在すらない。近くに若い駅員がいたので、高田馬場駅と同じように聞いてみる（一度高田馬場で同じ事を聞いているので恥ずかしさはもうない）。その駅員によると、改札の中にある駅事務所で売ってますよとあっさり言われる。
いや、駅によって売り方かえるなよと。その駅員が気を使ってくれてそのまま入れてくれる。その駅事務所に言ったら確かにありましたよ。台紙を着けて。
その事務所の人には
「大変ですね〜。妹さんか誰かに頼まれたんですか？ お父さんとかが頼まれて買って行ったりしていますよ」
と言われる。妹なんていねえよ！ とか思いつつ面倒なんで適当に
「いやいやいやいやいやいやぁ〜。そんなもんですよ〜、本当に困っちゃいますよね」
とか適当に返答をしてその場から去る。
と言うわけで、買えましたので安心してください。明日送りますから！
本当は飯田橋でも買えなかったら、東京メトロの一日乗車券を購入して各駅停車で探す覚悟だったので助かった……。
まあ、コレでひと段落着いたよなと思って久しぶりに秋葉原に出てみる。平日の昼過ぎだって言うのに人が多くてちょっと焦る。駅前のＫを眺めて、へ〜店内のレイアウトが変わったんかいなと思いながら、ちょっと簡単に市場調査。いや、調査なんて大したものではなく、ただ店内をブラブラ見渡すだけなんですが……。
相変わらず、Ｆａｔｅとかのアンソロジーが多いなとか、それに入り込んで、ひぐらしももうあるのか〜とか、エロスなコーナーは人が相変わらず多いなあ、一人一冊ずつ買ってくれねえかなとか思いながら、春先に出したいなと思う本があるので何冊か資料として購入。
さすがにご飯を食べてなかったので久しぶりに神田まつやで蕎麦でも食べようと思って歩いて移動。が、店の前に着くと開いてなーい！ 休みなのかよ！ でも蕎麦を食べたいモードなので近くの神田藪に行こうと移動。が、ここも今日休みなのかよ！ うぎゃ〜でも蕎麦を食いたいんだ！ 盛りを食べたいんだ！
と言うことで神田の駅前に移動。その辺の蕎麦屋に入って大盛りを食べる。悲しいくらいに美味しくない……。
大体こう言うときはこんなもんだよなと思って三千円ほど近くのパチンコ屋でエヴァを打つ。
途中で冬月コウゾウが「始まったな」と言う。これは熱くないよな、と言うよりダメだ。ステップアップもねー、と思っていたらリーチがかかって背景に綾波予告。このパターンははまると言うか全くもってダメすぎのパターン。パターン青、使徒です！
関係ないか。でも、背景綾波は熱いのでちょっと期待してしまう。
結果は、弐号機リーチに発展（ここでほぼ諦める）。一応最後のパターンまで行くけどハズレ。それでも、再起動を待つも何もなく終わり。続けて打っていても間違いなくハマリそうなパターンなので止めてさっさと中央線に乗って帰ることに。
結果、疲れていたのか椅子に座って寝てしまい中野で降りなければならないのに立川にいました。
なんだか、お疲れモードな一日でした。
